プロフィール

ハンドルネームはJINです。

大阪府に住む30代の現役の管理薬剤師です。

家族構成は、4人家族で女の子と男の子の子供が一人ずついます。

日々、仕事と育児に奮闘しています。

 

私の経歴を簡単に紹介させていただきます。

某年、某大学薬学部を卒業。

某ドラッグストアで2年間、主に市販薬や健康食品を扱う仕事に従事しました。

「専門用語を用いずに、いかに分かりやすく説明するか」と言う技術はここで基礎を築いたと言えます。

その後、現在に至るまで約10年間、処方箋を受け付ける調剤薬局にて、病院で処方される薬の知識を習得し、それと同時に市販薬や健康食品、漢方薬などに関する知識もさらに深めながら、管理薬剤師として勤務してきました。

例えば、皆さんは以下のような疑問を持ったことはないでしょうか?

「サプリメントを摂取したいが、今病院でもらっている薬と飲み合わせは大丈夫だろうか」

「病院の先生に、健康食品の相談をしてもよく分からない回答しか返って来ないし、薬局の薬剤師もよく分かっていなようような感じだ」

実は、それは不思議な事ではなく、当然なことなのです。

医師は「自分の専門分野の病気や薬」のことはよくご存じなのですが、「専門分野外のこと」や「健康食品」についてはほとんど知識がないことが多いです。

薬局の薬剤師は「処方箋の薬のこと」しか知らない事が多く、ドラッグストアの薬剤師に至っては「市販薬や健康食品の知識がある訳ではなく、自社のおすすめ商品の知識」しか知らない事が多いのです。

もちろん、どの分野でも日々自己研鑽を積んでいる例外となるような方は少数いらっしゃると思いますが、多くの場合、残念ながら上記の通りです。

なぜ、私がこのような事を言えるかと言うと、私自身が過去そうであったし、周りを見てもそれが当たり前だったからなのです。

医師の「専門分野外」や「健康食品」の知識不足に関しても、10年以上の調剤経験の中で数多くの様々な医師とコミュニケーションを取った結果、感じ取ったものです。

しかし、私はある時、他の薬剤師が与えられた業務や課題しかしていない状況で、薬剤師の質の重要性に気づき、人一倍セルフメディケーションに関する知識研鑽を積んできました。

事実、社内の知識試験では常にトップクラスです。

 

ドラッグストアでは未病(病気になる前の状態)の方が多く、調剤薬局では既に病気にかかっている方がほとんどです。

様々な疾患・状態の方に、様々な治療方法や予防方法を提供してきましたが、多くの方に頂いた「感謝の言葉」は、私の宝です。

本当にこの言葉がなければ、今までこの職業を継続することはできなかったと思います。

 

近年、日本人の平均寿命はますます延びています。

しかし、寿命が長くなっても、自分の好きな事ができない人生、自分の事を自分でできない人生では、幸せだと感じる人は少ないかもしれません。

「健康寿命」を伸ばすためには、「予防医療」が非常に重要です。

既に病気になってしまった方には、「予防」は無関係だと思われている方もいらっしゃいますが、そうではありません。

「予防」とは、「一次予防」「二次予防」「三次予防」とあり、病気にならないように予防する「一次予防」から、病気が進行した方の再発防止や悪化防止などの「三次予防」まであります。

例えば、「高血圧症」である方は、それ以上高血圧が進行しないようにする予防や、脳梗塞などの合併症が起こらないようにする予防が重要です。

そして、予防医療を行う上でとても重要になるのが「セルフメディケーション」です。

「セルフメディケーション」とは、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と世界保健機関(WHO)は定義していますが、セルフメディケーションには以下のようなベネフィットがあります。

  1. 毎日の健康管理の習慣が身につく
  2. 医療や薬の知識が身につく
  3. 疾患により、医療機関で受診する手間と時間が省かれる
  4. 通院が減ることで、国民医療費の増加を防ぐ

(※引用元 「セルフメディケーションとは|くすりと健康の情報局」)

セルフメディケーションを行うべき理由を私なりに付け加えさせて頂くと、今後「超高齢化」と「少子化」により、「国民皆保険制度」は今の状態のまま維持する事はできなくなります。

これは、確定した未来です。

政府も社会保障費を抑制するために、国民の医療費負担を増加させ、「命の値段」すら計算しようとしています。

何が言いたいのか言うと、「自分の健康は自分で守る時代」になっていると言うことなのです。

さもなければ、「他人任せの、他人の都合でコントロールされる健康状態」となり、以前我が国にあった「かかってしまった病気を治してくれる保険制度の保証」もなく、不安の中で生きていかなければならなくなります。

今後、セルフメディケーションを積極的に行うと言う事は、健康で幸せな人生を送ることの基礎となるのです。

逆に、健康を失うと言うことは、自分だけでなく、家族をも地獄に落とすことに繋がりかねません。

私は、このセルフメディケーションがとても重要、かつ効果的な病気である「生活習慣病」を得意とする薬剤師です。
(あくまで、得意分野でありセルフメディケーションの分野に関しては幅広く知識はあります。)

私の今まで培ってきた知識や経験は、必ずや多くの方の役に立てると信じています。

 

また、私の目標として「インターネットの誤った医療情報を信じてしまい、取返しのつかないような健康被害を起こしてしまう方を一人でも減らす」と言うことがあります。

残念なことに、現在インターネットの医療情報には「単なるうわさなどの根拠のない誤った情報」や、「一般の方には理解が難しい情報」や、「断片的な情報で誤認してしまう恐れのある情報」が溢れています。

特に問題なのは、「表現の自由」の濫用とも言える、「標準的な治療を否定した情報」が非常にたくさんあります。

現在行われている標準的な医療は、世界中の数多くの調査や統計に基づいているものであり、信頼性はとても高いのですが、インターネット上にあるこのような治療法を否定したものは、十分に信頼できる根拠がありません。

または、情報源が信頼できるものであるかのように巧みに表現されています。

一般の方が、このような情報を鵜呑みにしてしまうと、取返しのつかない健康被害が出たり、治そうとしている病気自体がどんどん悪化してしまう恐れがあります。

そのような事態を少しでも減らし、多くの方が適切な知識を持ち、適切な判断ができればと願っています。

 

最後に、私の身分を証明するものを個人情報は消していますが掲載しておきます。

薬剤師免許です薬剤師免許の画像
研修認定薬剤師も持っています認定薬剤師の画像